愛は地球を救うだなんて、信じたことなかった

 

私は24時間テレビが嫌いだ。

 

お涙ちょうだいな企画も、深夜のくだらないトークも、どういうチャリティー活動なのかよく分からない募金も、なんのために走っているのかよく分からないマラソンも、エンディングに近づくにつれて大好きな人がどんどん疲れていくのも。この人は困難を乗り越えてこんなに頑張って生きています、って押し付けられるのも。

 

 

 

性格も口も悪いひねくれたオタクが自分のために書きなぐるので、気分を害されたらごめんなさい。

「嫌い」って言葉もなるべく使わないようにしてきた。汚い言葉を吐かない自担くんだから、言葉のナイフを出されても言葉の花束を差し出すのがSexy Zoneのエースだから、綺麗な言葉を紡げるようにと思うけど、今だけ許してほしい。

 

 

 

Sexy Zoneを応援してきて今まで何度も何度もSexy Zoneなら信じられる、Sexy Zoneならついていける、Sexy Zoneならなんでもできる、って思ってきた。

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このジャケ写を初めて見た時、この子達はきっと生きてるだけで人を救える子達だ…って思った。街中でキレて怒鳴り散らしてる人とか残業に疲れきって終電乗ってるサラリーマンとかにそっと無言で差し出したいジャケ写。

 

Sexy Zoneは信じられないくらい私たちファンのことを大切にしてくれるし、私たちの幸せを願ってくれる。もしかしたらうわべだけかもしれない、そんなことは私たちには分からないけど、少なくとも私は大切にされてるなぁって信じちゃう。いつだってオタクは贔屓目で盲目だし好きなものを信じちゃう生き物だから、なんの根拠もないけど、こんな擦れたオタクでもSexy Zoneのことは信じられるって思っちゃう。アイドルはみんな平等に尊いし同時に平等に闇もあるはずなのに、セクシーたちは少しの汚れもないぴっかぴかのキラキラの透明なものに思える、あの子たちの言うことは全部信じられちゃう。

Sexy Zoneと私たちファンはずっと両思いだなぁって思う。長年ジャニオタやってきてこんなこと思ったグループはSexy Zoneが初めてだった。

 

Sexy Zoneは愛の化身。ずっとずっとそう思ってきたし、揺るがない。

 

でも、それに比べて自分はどうなんだろうか?って今まで何度も何度も思ってきた。私は出来た人間じゃない。イライラもする、ズルもする、嘘もつく、全然Sexyじゃない。愛の化身だなんて、言葉にすることさえクサイ。柄じゃない。

自分が適当でいいやとか、もうやめちゃおうとか思った時、あーセクシーたちに顔向けできないな…っていつも思う。もちろんそこで頑張ろうとも思う。

でももともとひねくれた性格だから、セクシーたちはこんなにも素敵でこんなにもSexyでこんなにも愛に溢れてるのに、なのに、私はなんでこんなにクズみたいなんだ?Sexy Zoneのケツばっか追ってないでもっと自分がんばれよって思ってた。こんなのがSexy Zoneのファンやってて申し訳ないなっていちいち恥ずかしくなった。私なんかがSexy Zoneを応援する資格ないって思ってた。今も思う。周りのオタクがSexy Zoneってスゴい、Sexy Zoneは天才、って盛り上がる度にそう思った。

 

風磨くんが「私なんか、って思わないでほしい、自分はSexy Zoneを笑顔にさせてるんだって思ってほしい」って言ってくれる度に苦しかった。素直にそう思えなかった。5人が自分の隣を並んで歩いてくれようとする度に、やめて、私にはそんな資格ないからって思ってた。

 

Sexy Zoneのおかげで自己肯定感が生まれる、なんて私には無縁だった。ずっと、私なんか、って思いながらSexy Zoneのこと応援してた。ひねくれてるから。

 

オタクがお祭りみたいに盛り上がるのも少し苦手だった。盛り上がるのは嫌いじゃない、むしろ好き。でもなぜか周りが盛り上がりすぎるとふっと冷めちゃう瞬間があって、シングルのオリコンランキングがピンチだった時、みんなでハッシュタグつけようよ!曲名ツイートしようよ!みたいなのも苦手で、そんなこと言ってる暇があったらCD買えよと思ってた。1人で何十枚もCD買った。ひねくれてるから。

 

宗教じみてるのも嫌になっちゃうときがあった。人類総Sexy化計画!時すでにSexy!Sexyの名のもとに!って自分が盛り上がってる時は本気でそう思うんだけど、ふって冷静になると周りの盛り上がりを一歩引いて見ちゃう自分がいた。ひねくれてるから。

 

 

 

1月27日、私が盛り上がっているタイミングではなく、一歩引いてしまっているタイミング(Sexy Zoneのアルバム『XYZ repainting』に収録される楽曲についてオタク間でくだらないなんやかんやがあった時期)で、今年の24時間テレビのメインパーソナリティーが発表された。Sexy Zoneだった。

Sexy Zone「24時間テレビ」メインパーソナリティーに決定 - モデルプレス

 

全然そんなこと考えてもなかった。メインパーソナリティーってもっと認知度が上がってからやるものだと思っていたし、Sexy Zoneには国民皆が知るようなヒット曲もない。

 

私は24時間テレビが嫌いだ。

手放しで喜べなかった。

 

でも、心のどこかで信じてた。Sexy Zoneならきっと何かやってくれるって。24時間テレビごと変えてくれるって。

それに、メインパーソナリティーやるのがずっと夢だったって目をキラキラさせて言うんだよ、ケンティーが。おめでとうって言ってあげなきゃ、喜んであげなきゃって思った。

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それでも周りのオタクとの温度差はずっとあった。たぶん今もある。周りのオタクとの温度差もSexy Zone本人達との温度差もすごいつらかった。悲しかった。でも、Sexy Zoneは発表があった1月から放送本番が10日後に迫った今日まで、私の心の温度を「大丈夫だよ、ちょっとずつでいいんだよ」ってぎゅって温めてくれた。

 

Sexy Zoneはいつでも「正解はひとつじゃないよ、あなたの好きなようにファンでいてくれればいいよ」って言ってくれる。それでいて、「でも僕たちはこうしたいと思ってるんだ、こんな夢も持ってるんだ」ってはっきり言ってくれる。はちゃめちゃに優しい。嘘みたいに優しい。Sexy Zoneは5人が5人とも優しい。そして、自分たちが何をしたいと思ってるか教えてくれる、ファンとしてこんなに嬉しいことはない。

 

年明け前、『duet』12月号で、Sexy Zoneは5人がそれぞれこんな目標をかかげてた。

  • シングル連続1位更新
  • 5人でCM
  • 冠番組を持つ
  • Sexy Zoneを代表する名曲を作る
  • 東京ドームでコンサートする
  • いろんな地方をライブで回る
  • 5人が同時にそれぞれ大きな仕事を持つ

これ全部5人本人たちから発信されたものなんだよ。本当に凄い。

 

まず、今年に入ってから個人仕事が圧倒的に増えた。バラエティーにドラマ、バンバン出た。

今年は初めてツアーの会場に仙台と静岡が増えた。でも相変わらずスパンは短くて3月末から5月頭まで。その短いツアー期間の間に、MCで話さなきゃいけないお知らせ事がどんどん増えていった。Sexy仕事人Zoneさん、めちゃくちゃかっこよかった。

 

ツアー大阪公演、マリウスの誕生日、3月30日、『Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか!?』の放送が発表された。セクシーもオタクも皆が待ってた冠番組だった。めちゃくちゃ嬉しかった。MCで嬉しそうに報告するセクシーたちが愛おしかった。

Sexy Zone、初の地上波冠番組決定 3日間の過酷ミッションに挑む - モデルプレス

 

勝利くんの様子がおかしいとレポが流れてきたのも大阪公演だった(笑)Sexy Zone全肯定botなので、勝利くんが指摘されたりしてるの見ると「うるさいな顔がいいんだからそんな小さいことでガタガタ言うんじゃないよこの小姑!」って思ってしまう。某週刊誌の記事にやいやい言うオタクにも同じことを思ってた。嫌だと思うのは全然いいし個人の自由だけど、文句言うのは何?彼、成人してますヨ!!!!!

 

そのモンペっぷりは #Sexy冠 放送当日もいかんなく発揮された。

 

4月11日、#Sexy冠 第1弾が放送された。

正直に言う、見てられなかった。Sexy Zoneがめちゃくちゃ緊張してて、めちゃくちゃ頑張ってて、でもめちゃくちゃ楽しそうで。でも、見てられなかった。周りのオタクも皆嬉しそうで喜んでてすごく良かった!って褒めてて、そんな水差すようなこと言えなかった。でもセクシーたちが喜ぶから。一生懸命ハッシュタグつけてツイートした。勝利くんのVTR中と聡ちゃんのVTR中はできなかったけど。

一生懸命やるSexy Zone、番組を面白くしようとする大人、誰も悪くない。与えられたものを素直に受け取れない私が悪い。セクシーたちはなんでも真面目にがんばるし、求められたことに一生懸命応えようとするし、メンバーの心配もするし気持ちも察するし一緒に喜ぶから、自分もなんでも応援して喜んであげなきゃなって反省した。

「Sexy冠」ツイート10万超えの反響 笑いあり涙あり…Sexy Zoneが3日間で見せた成長に「感動」「勇気をもらった」 - モデルプレス

モンペだモンペだって冗談半分で言っていたけど、Sexy Zone全肯定botはいつのまにか、否定されるとよく考えもせずにふてくされる本当に厄介なモンペになってしまっていたらしい。MVPを決めなくていいなんて言ってるの、運動会のかけっこで1番を決めなくていいって言う親みたいだなと思ってしまった。他のオタクにできることがなんで自分にはできないんだろう?落ち込んだ。また「私なんか」って思ってしまった。

 

Sexy Zoneが頑張っているのを見ると、もちろん「自分も頑張らなきゃ!」って思うんだけど、それと同時に「私なんかが頑張ってもSexy Zoneみたいにはなれないし」って思っちゃうんです。

 

6月に入るといよいよ24時間テレビのあれやこれやが一気に動き出した。スペシャルサポーター、応援団長、チャリティーランナー、チャリティーパーソナリティー、番組パーソナリティー、チャリTシャツ…次から次へとテレビ露出がやってきて、あー24時間テレビってこうだったなって思い出した。

 

チャリTシャツは渡辺直美さんがプロデュース。

渡辺直美「24時間テレビ」チャリTシャツプロデューサーに就任 Sexy Zone松島聡ら制作参加 - モデルプレス

「最近一緒にお仕事をしたときに、一人ひとり個性があって、愛があって、純粋だと感じました。全員集まると元気のかたまりになるので、こんなに年下なのに、勇気と元気と自信をもらえるグループっていないんじゃないかと思いました。」

Sexy Zoneのこと上手に説明するお手本の文章みたい。Sexyな人の周りにはSexyな人が集まるんだな~。

「24時間テレビ」チャリTシャツ、史上初の2デザイン Sexy Zone着用ショットも到着 - モデルプレス

史上初の2デザイン4カラー。

 

そして聡ちゃんがバックプリントをデザインした。デザインしたいって言ってた聡ちゃんのこと、見てる人は見てるんだなぁって。そのデザインのまわりをSexy Zoneが指で囲んだ。渡辺直美さんが「絵を囲むことで支え合いを表現しています」って。Sexy Zoneの周りにはSexy Zoneをきちんと見てくれる大人がたくさんいるんだなって思った。

24時間テレビ チャリTシャツ 史上初!チャリTシャツプロデューサーは渡辺直美|日本テレビ

 

6月15日、『Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか!?』第2弾の放送が発表された。

前回のことがあったので、正直乗り気ではなかったけど、喜んだ。お仕事が決まることは純粋になんでも嬉しかったし、セクシーたちが喜ぶから。皆が喜んでるから。

Sexy Zone、“異例の反響”で冠番組第2弾が放送決定 今回挑戦する企画は?<全メンバーコメント> - モデルプレス

 

7月1日、 #Sexy冠 第2弾が放送された。

やっぱりだめだった。こんなに勝利くんが必死に頑張ってるのに、見てられないなんて本当に失礼だなって凹んだ。セクシーの喜ぶ顔が見たくて、ハッシュタグつけてツイートしたけど。

勝利くんは自分の殻を破ったけど、私は全然破れてない。勝利くんは弱い自分も見せてなりふりかまわず頑張ってるのに、私はなんなんだ?

 

きっと私は24時間テレビもきちんと見れずに終わるんだろうなってこのとき思った。Sexy Zoneが頑張って、本気で日本を世界をSexyにしようとしていて、本気で愛で地球を救おうとしてるのに、好きじゃない番組だからって目を背けるんだろうなって思った。今までの自担が出てたときだってそうしてきたから。自分が見たいものが見れないとごねる子供かよって自分に呆れた。

 

7月8日、24時間テレビの会見があった。

<24時間テレビ制作発表会見/全文>Sexy Zoneの“人生を変えてくれた人”は?「2人のJ」「1人のJ」まさかの“J”合戦にツッコミ飛ぶ - モデルプレス

<24時間テレビ制作発表会見/囲み取材全文>Sexy Zone、“平成最後のメインパーソナリティー”として一致団結「今まで以上の頑張りマリウス」 - モデルプレス

ちょうどこの日、私は急に入院することになった。ヒルナンデスは録画してきていなかった。約1ヶ月の入院。なんだかこの時私はいろんなことを諦めようと思った。

でも入院中、Sexy Zoneが表紙の月刊テレビ誌がたくさん発売されることを知った。もういいや、って思っていたはずだったけど、気づいたら妹に全部買っておいて!って頼んでた。

 

Sexy Zoneが全力で取り組む事に、応援しない選択肢なんて、最初からなかったのに。Sexy Zoneは私にとって今まで応援してきたグループとは違うって知ってたのに。

チャリTシャツ着てニコニコして表紙にいる5人、すっごい嬉しかったなぁ。ウキウキした。あれ?私ウキウキしてる!って思った。何年もジャニオタやってるから歴代の自担が何度もメインパーソナリティーをやってきた。それでも好きになれなかった番組なのに。嬉しかった。24時間テレビが楽しみだった。楽しみだと思えてる自分が嬉しかった。

 

いよいよ24時間テレビ放送のある8月。

8月1日、『Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか!?』第3弾の放送が発表された。

不安でいっぱいだった。素直に応援できるかもって思えた気持ちがぐらぐらした。

Sexy Zone、冠番組第3弾決定「死にものぐるいで企画にぶつかっている」ガチ勝負も<企画内容&全メンバーコメント> - モデルプレス

 

8月13日、 #Sexy冠 第3弾放送日、リアルタイムで見ようかめちゃくちゃ迷った。でも、恐くて結局見れなかった。初めてリアルタイムで見なかった。ハッシュタグつけてツイートできなかった。ごめんね、ごめんね、って思いながら寝た。でも次の日めっちゃ早く起きちゃって朝一で見たからこんなことならリアタイすれば良かったってすっごい後悔した(笑)

勝利くんの企画も今までで1番心穏やかに見れた。今回の記事では第1弾から第3弾までの勝利くんに関して思ったことは全部省くけど、勝利くん頼もしかった大好きだよ(どさくさ)

 

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泣いた。

 

分かんないけど、Sexy Zoneがテレビを作る大人を変えたんじゃないか?って思った。Sexy Zoneの周りにはSexyな人が集まるし、Sexy Zoneの周りの人は皆Sexyになっちゃうんだなぁって思った。皆おっかさん(泣)

 

公開練習の取材のみやぞんの言葉も衝撃だった。

みやぞんのポテンシャルがすごい!Sexy Zone菊池風磨「鉄人の域」と驚き<24時間テレビチャリティーランナー公開練習&囲み取材/全文> - モデルプレス

「テレビですから、見ている方にちょっとでも元気になってもらえたら。でも勘違いしてほしくないのは、僕は僕の人生で頑張っています。なのでそれを見て「僕、私、全然頑張れてないな」とかは思ってほしくないんです。皆さんも十分頑張ってますから、そんなふうには思ってほしくない。僕は僕で、たまたまこういうきっかけで頑張ってるだけだから、安心していただきたい気持ちがあります。でも、それが良い意味で元気になるのであれば、元気になってもらいたいなという気持ちもあります。」

 

みやぞんいつの間にSexy Zoneに加入したのかな!!?!?!?!!

 

Sexyな人はSexyな人のところに集まるんだなぁ~~~(n回目)

そんなSexyな人たちが作る24時間テレビ

 

 

 

きっと彼らは愛で地球を救うよね。

 

 

 

8月14日のKTTの更新を見て、私は何をぐだぐだ言ってたんだろう、何ひねくれてたんだろう、何やってんだ馬鹿野郎!!!!!って思った。Sexy Zoneのことちゃんと全力で応援したい、って思ってこのブログを書こうと思った。1日で書きなぐったから小学生の日記みたいになってるよね、気分を害した人もいるよね、ごめんなさい。でも残しておこうと思った。

 

このブログを読んで「何宗教みたいなこと言ってんだSexySexyってうるせーな信者かよ気持ち悪い」って思う人、絶対に絶対に絶対にいると思う。自分もそう思う時があったから。「愛」なんて、口にするのも小っ恥ずかしかった。でも、こんなに優しい宗教なら悪くないなって思うんです。どうですか、入信しませんか?(笑)

 

Sexy Zoneは私たちが10の愛で応援すると、100の愛で返してくれるから、次は1000の愛で返したくなっちゃうんだよ。それはきっとファンだけじゃなくて周りの大人たちもそうだと思うんだ。その愛の連鎖が、24時間テレビを通して、ファンから、周りの大人から、日本中に広がっていったらいいな。

 

ケンティーが事前番組で言ってた「24時間いつでも待ってます。テレビをつければ、そこは愛で地球を救うSexy Zoneです」

 

すごい、どうしてこんなに優しくて懐が広くて温かくて強かで信じられるんだろう。いつでもいいよ、あなたのペースでいいよって、いつも、言ってくれる。いつも歩幅を合わせてくれる。それでいて、大丈夫だよって強く手を引いてくれる。

 

どんな時も笑顔でいる 優しいひと

隠れて泣いてる 優しいひと

もうちょっと、あともうちょっと

本当の君でいいじゃん

 

いつも頑張ってること 僕は分かっているからね

 

いまもぎゅっと抱いて それをぎゅっと抱いて

自分だけは絶対離さないで

いまもずっと泣いて 今日もずっと泣いて

ここまでやってきたんでしょ

大丈夫

 

それでも夜は明けるけれど

君にとってはツラいんだろうな

空にはゆっくり雲が流れる

 

いつもきっと いまもずっと

ぎゅっと抱いて たまにぎゅっと堪えて

笑いあった横顔思い出して

明日をちょっと待って そう胸を張って

このままゆっくり歩こう

 

いまもぎゅっと抱いて それをぎゅっと抱いて

自分にだけは嘘をつかないで

いまもぎゅっと抱いて 明日もぎゅっと抱いて

いつでもちゃんと見てるから

大丈夫

 

 

 

私は24時間テレビが嫌いだ。

愛は地球を救うだなんて、信じたことなかった。

 

 

 

私は24時間テレビが嫌いだった。

でもさ、知ってる?愛って地球救えるんだよ。

 

 

 

平成最後のメインパーソナリティー、全力で応援しています。 #国民的Sexy のチャリティー精神が全国を駆け巡りますように。

 

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Sexy Zoneは私の人生を変えてくれた人のうちの5人です。

 

また私なんか、ってきっと思っちゃうこともあるけど、自分に嘘をつかないで、自分のペースで頑張るよ。だからもうちょっとだけ、これからも愛で地球を救うSexy Zoneの夢も応援させてください。

 

ここまで書いておいてなんなんですが、基本的には私はなんとかなるさ精神の楽観思考のアッパラパー人間です。普段からいつも「私なんか…私なんか…」って思ってネガティブに生きてるわけじゃありません。たいていの嫌なことは寝たら忘れる。自分のこと、わりと好きです。Sexy Zoneさんが尊すぎてSexy Zoneさん見てるとたまにこうなっちゃうだけ。普段は「Sexy Zoneの顔が良いから私も生きるわ」くらいのノリで生活してます。心配しないでください(誰もしてないね)

 

 

 

Sexy Zoneに出会えただけで私の人生丸儲けだー!!!!!Sexy Zoneに出会えて良かったー!!!!!

 

 

 

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